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イギリスは、もともとフランスやイタリアなどの整形式庭園が普及していた。
17世紀に入り「ピクチャレスク」(絵のような)の考えのもと、絵画に求めていたものを、実際
の庭園風景にもとめるようになった。
そして発達したイギリス式風景庭園は、整形式庭園とは異なる不規則さ、過去への連想、
自然の風景を切り取ったような特徴をもっている。
現在の日本の洋風の庭はこのイギリス式庭園の影響をつよく受けている。
皆様こんばんわエスティナのtagawaです
今日も暑かったですね~
さてさて、今回のお題は「る」という事で
敷地の周りにぐる~とある「フェンス」
そのフェンスの種類も数多くあります
例えば・・・お庭でゆっくりとプライベート空間を作りたい
だけど、視線が気になる自然素材の木を使うのは・・・メンテナンスに自信もなくて・・・
そんな方にお勧めが、アルミ素材のルーバーフェンス視線をカットしながらも、通気性も確保できる優れものです
様々なメーカーさんで取り扱いがある物ではありますよ~
素敵なガーデンライフを過ごす為のワンアイテムのお話でした
こんにちわ
エスティナのたがわです
今日は良い天気ですね皆様おでかけされているのでしょうか・・・
さて、今回のテーマは「め」と言う事で
目土という言葉はご存知でしょうか?「めつち」と読みます
目土とは、今の時期すごく青々として綺麗な・・・
芝生
芝生の上に砂を入れるという事なのですが、どんな役割があるかというと、
目土を入れる事で、芝生の萌芽を促したり、細かく密な葉を形成するなどのメリットがあります
最近、エスティナ工事で芝生を張った時の写真です↓
こちらの写真は目土を入れる前です。
こちらの写真は目土を入れたあとです
この作業があることで綺麗な芝生がはえてきます
芝生のお手入れも大変ですが、皆様もマメなお手入れをして、緑いっぱいのお庭ですごしていただければと思います
暑くなってきました
夏も近いですが、地球温暖化の影響もあるのでしょうか
今は環境の時代です
ということで、今日はビオトープについてです
ビオトープとは、「ビオ」生き物と「トープ」場所、住む場という意味を持った言葉です
自然の生態系を人工的に再生させ、
守っていくとうことをコンセプトに作られる空間です
みどりや鳥、昆虫などに触れ合うということも重要視されています
現在では、この考えが広がり公共施設や河川、個人住宅でも取り入れられています
ESTINAでもお庭工事の際は、
植栽を出来るだけ多く取り入れるなどCO2の削減などの活動も行っています
たくさんの植栽があると環境のためだけでなく、
華やかさや落ち着きなども感じることが出来ます
ESTINA KODAMA
庭の造り方ってご存じですか?
意外とみなさん、「知らない」と言われます。
工事はもちろんの事、どうやって決めていくかという事も知らない方が
多いです。
でも、『庭を造ろうかな?どうしようかな?』って悩んでる事も多いです。
せっかくなので、私なりの方法をお教えします。
まず工事です。どうやって素敵なお庭ができてくるかは、
素敵なお庭.comの中にある、素敵なお庭の物語を
見ることをオススメします。
お庭を身近に感じる事がきっとできますよ。
そして、どうやって決めていくかですが、
まずはいろいろなお庭を見ましょう。どんな事ができるかを知る事が大切です。
ホームページや友人宅でお気に入りのお庭が見つかったら、
『もし、自分のお家にあのお庭があったら・・・』と
想像してみて下さい。
更に、『そのお庭を使う事をイメージ』してみて下さい。
素敵な生活が想像できるなら、
そのお庭が本当に自分にとって必要かを考えてみる必要があります。
そこに必要なのは、『私のお庭がいくらでできるか?』です。
これは、お近くのガーデンエクステリア会社に聞くのが一番です。
相談したり、図面を書いてもらったり、見積したり。
もちろん、どこまでが無料かは確認しておきましょう。
ここで初めて、『こんなお庭がこの金額で出来る!』という事が解ります!
つまり、『造るか、造らないか』の判断がようやくここで、できるのです。
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